以前治療した歯の劣化が気になっている

いかにも「さし歯」
という見た目を自然にしたい 

歯の色だけでなく、
形の左右差も気になる

歯をキレイにしたいけれど、
種類や費用が分からない

セラミック治療とは、虫歯などで歯を削った部分や、以前治療した銀歯・被せ物を、セラミックという白い材料で修復する治療です。

天然の歯に近い色や透明感を再現しやすく、銀歯を自然な白さにしたり、昔治療した歯の色や形を周囲の歯になじませたりすることができます。

色だけでなく、歯の形や透明感、歯ぐきとの境目まで考えながら、自然な仕上がりを目指します。

せっかくセラミックできれいにするなら、できるだけ長く使っていただきたいと考えています。

そのために大切なのが、セラミックを入れる前の診断と治療です。

虫歯はないか。
歯の根や神経に問題はないか。
歯ぐきの状態はどうか。
噛み合わせに無理がかからないか。

こうした点をきちんと確認し、セラミックを長く使っていくうえで問題になるところがないかを診断します。

虫歯などが見つかった場合は、そのままセラミックを入れるのではなく、まず必要な治療をしっかり行います。

治療の際には、肉眼では見えにくい細かな部分まで確認できるルーペやマイクロスコープも使用し、悪くなっている部分をきちんと治療しながら、残せる歯はできるだけ残します。

見た目をきれいにするだけでなく、そのセラミックを長く使える状態にしてから仕上げる。

そこまでをセラミック治療の大切な部分だと考えています。

銀歯をはずすと、虫歯

特に症状がなくても、銀歯の中が虫歯になっている事は少なくありません。
「銀歯を白くしたい」という受診をきっかけに、大事になる前に虫歯を見つけられた方も多いです。

さし歯をはずすと、虫歯

変色したさし歯のやり替えを希望された方のさし歯を外すと、隙間から虫歯が進行し始めています。
両隣の歯も虫歯が進行し始めています。

つめものの裏側は、虫歯

歯の見える部分はレジン(プラスチック)部分周辺の着色・変色に見えましたが、裏側から確認すると、虫歯が確認できます。

きちんと治療した歯を、自然な見た目で、できるだけ長く使っていくために。

セラミック素材には、天然の歯になじみやすい自然な見た目だけではなく、金属を使用しない事による健康的なメリットがあります。

見た目だけではない、セラミック治療の代表的な3つのメリットをご紹介します。

❶自然で美しい見た目

セラミック治療で最も求められるメリットではないでしょうか。
絵具で塗ったような人工的な白さではなく、光をほどよく透過するので、周囲の天然歯に近い色彩を表現する事が可能です。
(写真はオールジルコニアクラウンです。ジルコニアセラミックでは、より天然歯に近い色調を再現する事ができます。)

❷再治療のリスクを抑えられる

施術2年後

写真は、抜歯を検討するほど深い虫歯を、当院でセラミック治療、メンテナンス2年後の写真で、歯肉も非常に安定しています。
セラミックは銀歯などその他の素材に比べてすき間ができづらく、表面がつるつるしているため、再治療のリスクを抑え、結果的に歯の寿命を延ばす事につながります。

※治療後の歯の状態維持のための定期メンテナンスは、必ず受診してくださいね。  

❸身体に優しい素材です

セラミックは、見た目の美しさだけでなく、金属を一切使用しない「メタルフリー素材」であることも大きな特徴です。

金属の腐食や溶出がなく、歯科金属によるアレルギーの心配もありません。
また、生体親和性が高く、お口の中で長く使う材料として安定していることもメリットです。

高円寺PAL歯科医院でのセラミック治療では、周囲の歯やお口全体との調和まで考え、一人ひとりの口元に合わせた、自然で違和感のない仕上がりを目指しています。

まわりの歯となじむ色合わせ 

周囲の歯と自然につながるよう、色や透明感を細かく調整します。

歯ぐきとの境目まで自然に

被せ物と歯ぐきの境目まで考え、いかにも「さし歯」と感じにくい自然な見た目を目指しています。

天然歯のような透明感

光の透過性やつや感を意識し、良質な天然歯のような質感に仕上げます

❶治療前後を写真で確認 

ご自身では見えにくい奥歯も、口腔内写真を撮影し、実際の状態を一緒に確認しながら治療を進めます。

「どこが悪くなっているのか」「なぜ治療が必要なのか」を写真で確認していただくことで、言葉だけでは分かりにくいお口の状態も、できるだけ分かりやすくお伝えします。

治療方法を決める際も、まずご自身の歯の状態を知っていただき、納得したうえで選んでいただくことを大切にしています。

❷歯を削る量を最小限に配慮した、精密治療

セラミック治療では、つめ物やさし歯に必要な厚みを確保するため、歯を削る必要があります。

高円寺PAL歯科医院では、ルーペやマイクロスコープといった機械を使い視野を拡大し、虫歯がどこまで進んでいるのか、どこまで歯を残せるのか、セラミックを入れるためにどのような形に整えるのかを細かく確認しながら治療を進めます。

特にセラミック治療では、歯とセラミックが合う境目をどれだけ丁寧に整えるかが大切です。

必要以上に歯を削らず、残せる歯はできるだけ残す。
そのうえで、セラミックがきちんと適合するように形を整える。

「白い歯に替える」だけではなく、その下にある歯をどう守るかまで考えて治療する。
そのために、拡大視野での治療は必須と考えています。

❸治療前に費用をご説明

セラミック治療は、使用する素材や治療する歯の状態によって、治療内容や費用が変わります。

そのため、治療を始める前に必要な処置や使用する素材、それぞれの費用についてご説明し、「総額でいくらの治療になるのか」をご説明します。

「治療を始めてから、最初の見積もりから追加費用がかかった」とならないよう、内容と費用をご確認いただき、ご納得いただいてから治療を開始します。
その場で治療を開始する事はもちろん、治療決断をせまる事もありません。

資料を持ち帰っていただき、お家でゆっくり検討していただいて結構です。

❹無理なセラミック治療は
すすめません

白くきれいにできるからといって、すべての歯にセラミック治療をおすすめするわけではありません。

残っている歯の状態やかみ合わせなどを確認し、治療前の段階で将来性に疑問がある場合や、セラミック治療が適していないと考えられる場合には、そのことも正直にお伝えします。

見た目だけでなく、歯をできるだけ長く使うことを考えながら、ご希望やご予算も伺い、その方に合った治療方法を一緒に考えていきます。

➎治療後に写真を送付しています

せっかく時間をかけて頑張って治療を終えても、特に奥歯はご自身では、実際に自分の歯がどう変わったのかをじっくり見る事ができません。

そこで当院では、治療前と治療後のお口の中を詳しく撮影し、その写真を後日患者さんへお送りしています。

治療前はどのような状態だったのか。
銀歯を外した中はどうなっていたのか。
そして治療によってどのように変わったのか。
普段は見ることのできない奥歯まで、写真でしっかり確認していただけます。

せっかく頑張って治した歯だからこそ、「治療して終わり」にしていただきたくない。
そして、きれいになった歯をこれからも大切にしていただくきっかけになればと考えています。

高円寺PAL歯科医院では、納得できるセラミック治療を大切にしています。

お口の状態は一人ひとり違います。
セラミック治療をきっかけに、治療も必要な事が判明する事もあります。
そのため、治療前にしっかり検査を行い、丁寧に説明し、ご納得いただいてから治療を進めます。

また、治療後のフォローにも力を入れています。

❶治療前の状態を確認

銀歯などが入ってる歯は、その歯だけではなく隣の歯からも虫歯が見つかる事は良くあります。
レントゲンや口腔内写真を使い、銀歯だけでなく、お口の中全体の状態を確認します。

❷銀歯を外したら、中の歯をしっかり確認

やっかいな事に、銀歯の中は、レントゲン撮影をしても全てを確認する事はできません。

銀歯を外したあと、虫歯の有無や残っている歯の量などを確認し、必要な処置を行ってからセラミック治療を進めます。

見える場所を奇麗に仕上げるだけではなく、見えない基礎の部分をしっかり治療する事がとても大事です。

❸拡大して診る、精密治療

セラミックを長く使うためには、土台となる歯をきちんと治療しておくことが大切です。

当院ではルーペやマイクロスコープといった器具・機材を使い、細かな部分まで拡大して確認し、虫歯はしっかり取り除きながら、健康な歯はできるだけ残す治療を行っています。

❹その歯に合わせて材料を選択

銀歯の大きさ、残っている歯の量、噛む力、治療する場所などによって、適した材料や治療方法は変わります。

「セラミックなら何でも同じ」ではなく、その歯を長く使うことまで考えて材料を選びます。

❺治療した「前」と「後」を写真で確認

特に奥歯は、治療が終わっても患者さん自身ではなかなか見ることができません。

PAL歯科では治療前後を詳しく撮影し、その場の治療説明に使うだけではなく、後日その写真を患者さんへお渡ししています。

せっかく時間と費用をかけて銀歯を白くしたのだから、

「自分の歯が、実際にどう変わったのか」

まで見て、治療した実感を持っていただきたいと考えています。

ジルコニア・セラミック
<プレミアム>
160,000円(税込)

ジルコニア・セラミックスの上に、さらに自然感を装飾する処置をほどこし、審美性を高めたものです。

特に審美性にこだわる方向けです。

ジルコニア・セラミックス
140,000円 (税込)

ジルコニアのフレームに、審美性の高いセラミックを焼き付けた被せ物です。

内側のフレームも白く、表面のセラミックで細かな色調や透明感を表現できるため、自然で美しい仕上がりが特徴です。

強度にも優れ、表面がなめらかで汚れが付着しにくいこともメリットです。

見た目と強度の両方を重視したい方に適しており、前歯から奥歯まで幅広く使用できます。

オール・ジルコニア
110,000円 (税込)

ジルコニア素材のみで作られたものです。

ジルコニアの特徴である、耐久性に優れています。

審美性も高いですが、ジルコニアセラミックスと比べると色調の自然感に欠けます。

目立ちにくい奥歯の治療で費用を抑えたい方や、噛み合わせが強い方、セラミックに必要な厚みを確保しづらい場合などにおすすめしています。

ジルコニア・インレー
75,000円 (税込)

見た目の自然感はE-MAXより若干劣ります(E-MAXより周囲と歯の明るさをあわせづらい)が、強度が高く壊れづらいです。

かみ合わせの負荷がかかりやすいが、見た目が目立ちづらい奥歯の治療におすすめしています。

歯への密着性はE-MAXと同様、高いです。

E-MAX・インレー
75,000円 (税込)

E-MAXは、審美性と強度を兼ね備えたセラミック素材です。

天然歯に近い透明感があり、周囲の歯になじみやすい自然な仕上がりが特徴です。

また、歯としっかり接着でき、表面もなめらかで汚れが付着しにくいため、二次虫歯のリスクを抑えやすいこともメリットです。

一方で、ジルコニアと比較すると強度は低く、強い力がかかる部分では割れたり欠けたりすることがあるため、高円寺PAL歯科医院では、噛み合わせの負担が少なく、外から見えやすい小臼歯の治療でおすすめしています。

自然な見た目と、治療した歯を長く大切にしたい方におすすめしています。

結局、私の場合はいくら?」を
治療前に明確にします

セラミック治療は、歯の状態や必要な処置、選ぶ材料によって費用が変わります。

当院では、まずお口の状態を確認し、必要な治療とセラミックの種類を決めたうえで、治療を始める前に総額をご説明します。

「治療を進めてみたら、思っていたより高くなった」とならないように。

治療内容と費用の両方を確認し、納得してから治療を始めていただきます。

よくある質問

院長の新井です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
セラミック治療は、保険診療と比べて費用のかかる治療ですので、私は、「白くできますよ」とすすめるだけではいけないと思っています。

・今、その歯がどうなっているのか。
・なぜ治療が必要なのか。
・どんな方法が選べるのか。
・それぞれいくらかかるのか。
まず、それを患者さんに理解してもらうことが大切です。

そのために、写真や検査で現在の状態を見えるようにし、選択肢と費用をきちんと説明します。
その日に決める必要もありません。
一度ご自宅へ持ち帰って、じっくり考えてください。

「ここなら任せてもいい」

そう納得できたときに、一緒に治療を始めましょう。

- ご予約・ご相談はこちら -

高円寺PAL歯科医院

写真で確認しながら、
納得して進めるセラミック治療を行っています

directions_walk

JR高円寺駅南口徒歩2分

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-25-4
RESTA高円寺3F

call

TEL 03-6383-1963

Googleマップで見る

まずはお気軽にご相談ください

call

電話でご予約

phone_iphone

ネットでご予約